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生きたくない、死にたい…

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生死に対する事柄とは様々な意見があり、解決方法も1つではありません。

世の中では「生きていれば良い事がきっとあるよ!」
なんて希望的観測のみで書かれている場合もありますが実際のところ。

本当に生きるのに疲れた人へ「希望的意見で生きてさえいれば!」「人の命は地球より重い!」とかピンと来ません。

何故ならこれらの記事を書いている人の大半が「本当に真実、生きる事に疲れ自殺すら本気で考えました」という人ではなく、単に読者を増やす記事として書いているだけの場合が殆ど。

だから綺麗事な意見になるのです。

生きるのに疲れると死が救いに感じてくる

本当に生きるのに疲れ、絶望感しか無くなってくると。

人は自殺という言葉が頭の片隅に浮かび出します。
それが次第に中心になってきて、次にどうすれば楽に苦しみ無く死ねるか…と考だす。
周囲に死にたいとか私、ウツなのとか言い出したりネガティブな言葉を言いまくる。

しかし、そこまでならまだ大丈夫。

死にたいと思っていても、本当に踏み切るまで行きません。
楽に死にたいと考えている間はまだ、余裕があるのです。

問題はそれを通り超えてしまった後。

楽とか見た目とかそんなのは気にならず、踏切が降りればそこに入ってみたくなる。高いところに上がれば、ここから落ちたなら…と無意識に思いを馳せ、周囲の人に不安な印象を抱かせる。この段階になると不意にいきなり、行動に移りだすのです。

だから検索でここに来ているうちはまだ、何とかなる時期。

そうでないと、この記事すら目にする事無く…となるでしょう。

生きたくない理由はなんですか?

人、それぞれ理由は様々です。

自分自身の経験としては元からある持病がもう、どうしようもなく嫌だし周りの普通の人から比べて損しか無く、人生最大の足枷であると子供時代から感じていました。実際、幼少期からそれが原因で激しくイジメられていますし、仕事もそれが原因で足元を見られたり安価な賃金しか得られなかったりと散々だったわけで。

まぁ、これは一例であって実際は例として上げられないほどあるでしょう。

失恋、家族問題、会社問題、お金の苦労、健康問題…等々。

ネットの検索で辿り着いたのであればせっかくのご縁、最後まで読み進めてください。

これを書いている人も過去、何度も自殺を本気で考えていましたから。
体質なんて一生ものですし、当然ですが今もコレには苦労はありますよ。

それでも自分がまだ生きているのは、理由をどうするかを考えた結果です。

あなたが生きたくない、死にたい…と考えてしまう原因は何でしょう?

順を追って考えてみる

生きていれば良い事がある…だなんて、そんなに世間は甘くはありません。

希望的観測で「生きていれば必ず、良い事があるよ」「命は何より大切だから」「親からもらった体を大切にしなきゃ」とか書ければ良いのですが実際、そうじゃない。悪いほうに向かい続ける事なんて世の中、あるあるです。

軽はずみに「生きている事こそが大切」とか言えません。

しかし、どんだけ死にたい…!と思ったとしても。

人も動物なので基本的に死を忌避したい性質があります。

だからこそ、なるべく苦しまないで死にたいとか、楽に死にたいとか考えるもの。

根本は「生きたい」のです。
死は怖いものであると脳に植えつけられているのです。
だって全ての動物はそのように作られてしまっていてこれは本能。

当たり前なんです。

ですからまず、あなたが直面している問題をきちんと見つめてください。

ちなみに自分は自殺反対者ではありません。
のっぴきならない事情やどうしても、解決が出来ないのであれば。

もう、致し方ない部分はあると考えているからです。

これを書いている自分自身も、全ての人を救えるか?と問われれば答えは「いいえ」。
そんな自分が絶対に生きるべきだ!なんて書く資格はないのです。

国も世間も他人も本気で最後まで、一個人を助けるのは不可能ですし、しません。
厳しい書き方ですが、生きるにしても死ぬにしても、自分自身を救えるのは自分だけ。

だからこそ順を追って原因を追究し、なんとか立て直すことを趣旨として書いてはいるものの絶対に救われるかはあなた次第ですので、どうしてものその時は、最終手段があるんだからそれまでは考えてみようかな…という安心の材料として最後の手段を持っておくのは有りです。

これも過去の自分がそうだったので記載しておきました。

真剣に原因を追求してみる

ここの原因になっている事柄は数がとても多く全てを例として上げられません。

だから、ザックリとしたカテゴリ分けで上げてはみたものの、ここを見ているあなたの原因が当てはまっていない場合も考えられます。その場合は1番近いものを参考にしてください。

それなりの機関に助けを求めるべきタイプ

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  • 家族からDVに遭っている
  • 子供の家庭内暴力が酷い
  • お金を騙し取られてしまった
  • 犯罪の被害者となり辛い…
  • 病や障害が辛い…

これらに関しては国がいくら、人助けなんかしないとは言っても、それなりの機関が用意されていたり相談窓口があったりします。刑事事件にするべき内容もありますし、国が支援して作った場も存在しているものもありますからまず、そこに相談するのが手っ取り早いです。

その結果によって、次にどうするべきか。
本当に、どうにも出来ないのか、方法があるのかが変わってきます。

最終手段の前にまず、これらを試すのをお勧めいたします。
この場に来た、という事はまだあなたの精神は持ちますから動いてみてください。

警察や病院へ行き相談、
または市役所の生活相談科などで聞いてもらうのも良いです。

お金さえあればなんとでもなるタイプ

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  • 借金でクビが回らない
  • 日々の困窮に疲れた
  • 他人の借金を背負わされた
  • 必要なお金すら無い…
  • 身内が犯罪を犯してしまった!

これはある意味1番どうにかなるものとも言えます。
最悪、自己破産し、そこからの復帰でも良いのですからね。

借金も自己破産者に対しては手も足も出ません。

何故、身内が犯罪を犯したとうう事例を、ここに入れたかと言えば、身内の犯罪で善良な家族が1番困るのは日々の生活です。働き先に居られなくなったり、自営であってもその内容によっては、商売が成り立たなくなります。結果、お金があれば…となるわけです。

間違っても被害者に対し金で解決出来るから、という理由ではありません。
その考えは人間としてかなり屑なので、性根から改める必要があります。

今はネットの普及で、個人でも起業ができるようになりました。

身内に何か問題があったとしても、ネットでの商売なんて普通に真面目にしていればバレませんので、それで生計を立てるように進めれば良いのです。自己破産後の立て直しにも非常に有効な手段なので、こうなったら低賃金な仕事をするより自力で稼ぐ!を念頭に入れてください。

方法は探せばいくらでもありますし、このサイト内でもそういった話題があります。

改善策は自分でどうにかするしかないタイプ

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  • 今現在、イジめられている
  • 社内でのセクハラモラハラパワハラ等
  • 家族内で仲間ハズレにされている
  • 良くない友人知人ばかりが居て大変
  • とにかく孤独が辛い…

ある種、解決が難しい部類かもしれません。
ただ、お金が解決出来る面もあると言えばけっこう、あるのです。

難しさや特定の機関へ頼っても、結果が弱い事からちょっと詳しく記載しました。

学校内のイジメ

学校内でのイジメであれば選択肢は2つ。戦うか逃げるか。どちらかです。
しかし、残念ですが基本的には逃げたほうが良い場合が多いとは感じます。

何故、イジメは起きるのか?

イジメとは動物の本能によるところもあります。

優秀な固体を集団で先に潰しておこうという心理から「ある程度、強者の資質がある人を、大した力の無いザコどもが集団で叩いておこう」というケースもあります。この場合の優秀な人は、優秀だけど気弱とか物理的な力が弱い(貧弱な体格等)を備えている場合があるので、腕力勝負は難しいでしょう。

今は逃げ、転校でも登校拒否でもして将来見返すべく学問だけは進めてください。

明らかに弱者とされる人がイジメられるのは、弱い固体を良しとしないところからの本能と、優越感に浸れるという人間ならではの、薄汚い心理が絡んでいると考えられます。

本能からすれば、弱い固体が群れに居るのは群れ全体のピンチを招いたり、食い扶持が無駄に減るという動物的な心理が人間にもまだ残っている面があるので、攻撃対象となってしまうのです。更にそこへ優越感が加わるのが人間なので相手をイジメ、自分が優位な位置に立つと心地よくなる。人の不幸や痛みは密の味なのです。

ここも逃げるが勝ち、という感覚で良いと思います。

体質的に明らかに劣っているなどでなければ、思いきって反旗を翻すのも1つの手。イジメとは明らかに犯罪行為であり、そんな犯罪者がヌクヌク生きてあなたが死を考える。そんなバカな話はありません。死を考えそれを実行するエネルギーを、相手への仕返しに向けるのも有効と自分は考えます。何故なら筆者はそれをした事があるから。

本能が絡んでいるので、相手に「こいつには手出しをしないほうが良い」と思わせれば勝ち。

ただ、日本のおかしな法で何故か仕返ししただけなのに、加害者にされる場合もあるので、基本は逃げたほうが危険が少ないのは付け加えておきますね。未成年であれば少年法があるので、こういった場合であるなら、有効利用するのが良いと思います。

また、基本的にイジメなどの犯罪行為を率先してする連中というのは、逆ギレもデフォルトで備えているもの。集団で闇討ちなどされても面倒なだけなので基本的にはやはり、逃げるが勝ちと思った方が良いですよ。

周りと違っている、ちょっと変わっているからイジメに発展した、という場合も動物の群れで変わった個体は時に目立ち、目立つと敵が増えるという意味から潰しにかかる、という部分もありますが現代社会だと単に「出る杭は打たれる」という方向が強いと感じます。

学校教育はいかに「周りから飛び出ず、平均的に能力を上げ、集団の和を乱さないか。皆が同じ毛色の大人になるか」が焦点になっている風があるので教師も変わった子供を嫌います。世話も面倒だろうし、イジメを防ぐのも大変ですからね。

この場合も今は逃げ、学問や進学だけはどうにかし、将来に見返すのが1番かと思います。

イジメの問題は根が深く、これだけでまた別途記載しますが、いくら自殺者が出ても国も学校も教師も何もしません。自らと親が協力的であるのなら、ここでどうにかするしかないのです。

社内のパワハラモラハラセクハラ…等

他にアルハラとかもある最近、これも深刻な問題です。

一家の大黒柱と呼ばれる位置に居る人がこうなってしまうと、責任感から仕事は毎日行き会社で連日、こういった事が行われる。結果として精神をどんどん病んで行き最後には…という結末に至るからです。

また、学生時代にイジメられていた人が社会に出ても…というのも実はままある話。どうしても気弱さやオドオドした感じがあると、一部の汚い人は優位に立ちたいという気持ちと、ストレス発散等の理由から危害を加えたくなるのです。

これらの解決もいくつか方法はありますが、基本は転職が1番。

単に転職するのも溜飲が下らないという場合は、証拠を叩きつけて訴えるのも方法です。いきなり裁判にしなくても、労働基準監督署や内容によっては警察も手です。転職前にこれをしておくのは充分に有りです。

また、反撃が出来たというのは、これからの人生である種の自信に繋がります。

しかし最低でも1ヶ月、長いと数ヶ月分の証拠集めが必須事項となるので、それまでの間は耐え忍ばなければなりません。証拠は写真や音声録画。可能であれば鞄に忍ばせた動画も良いですし、これらが難しい場合は手記であっても日付と時間をシッカリ記載し日記風に書き留めておけば証拠になります。

こういった証拠集めをしないで辞めると、辞めたあなたが勝手に自己都合退社したものと見なされ、即もらえるはずの失業保険にも関わってくるので、会社のせいで辞めざるを得なくなったという証拠としても有効になります。自己都合退社だと3ヵ月ほど、何ももらえない時期があるので金銭的に辛くなりますからなるべく、自己都合退社は避けたいものです。

けれども精神的にもう無理、持たない…であればサッサと辞めて逃げましょう。

その後のお金は先のお金の問題にも書いたとおり。

方法は今の世の中、調べればいくらでも方法はありますし当サイトでも記載してあります。

家族内仲間外れや良くない友人知人

さっさと縁を切りましょう。

あなたが未成年なら成人、もしくはそれに順ずる年齢まで耐えるしかないのが厳しいところではありますが、家族内の仲間ハズレも虐待と見なされる内容もありますので、然るべき場所へ相談してください。理不尽に酷い扱いをするような親を庇ったり、それでもお父さんお母さんだから…なんて思う必要は微塵もありませんよ。

虐待と見なされれば保護されるので、証拠はシッカリ集めてください。

成人で家族やその他、友人知人の質が良くない…であれば引越しだろうがなんだろうが手段はあります。一切の縁を切り、さっさと新しい人生を歩むのがお勧めです。仕事はネットがあれば今は、どうにでもなる世の中。心配には及びません。

とにかく孤独である

これは何故、孤独なのでしょうか。
友人や知人は人との出会いがあれば作れます。

出会っても友人にも知人にもなれないのであれば、人生相談をしてくれる場所や会話教室に通ってみるのも手。何らか、コミュニケーション能力に問題が生じている可能性があるからです。

出会う場が無ければ今は健全なパーティーの場もありますし、趣味があれば趣味の人達だけで集うオフ会や、そういった会場での会話から友人知人ができるもの。年齢が行っていても、市区町村で開かれる何々の会、とかありますので参加してみてください。

1人で「私は孤独だ…」としていても友人知人は増えません。あなた自身で人と関わる場へ出かけ、それでも出来ないのなら自身のコミュニケーション能力に疑いを向け、そこの改善をしてみてください。

その他、諸々…

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  • 自分の全てが嫌い
  • 社会も世間も何もかも気に入らない
  • 心底、働きたくない…
  • 恋愛のもつれや失恋
  • 何もかもが上手く行かない

ここは…この場でどう、説明すべきか判断に難しい面がありますが、曖昧模糊とした感もあることから、原因追求をする必要があります。何となく何々、ではなく生きたくないとまでなるには何かしら、深い理由があるもの。それを辿ってください。

曖昧なのでここも解決が難儀と思われる部類ですので少しだけ、掘り下げて記載しました。

自分の全てが嫌い

容姿、性格、それまでの生き様、置かれた境遇…等、自分自身の気に入らない面も多種多様。そして全てが嫌い、と言っても人は何かしら順位が絶対にあります。自分のどこが1番嫌いなのかをまず考え、その解決を次に考えます。

容姿であればある種、根源はお金での解決が可能な面もありますし。美容整形もあれば体形だってお金でかなり改善も可能。性格ならどこが嫌なのかを見つけるところから開始なのでカウンセリングも有効です。

これまでの生き様であれば、過去は変えられないので未来をどうにかすべき。これから先が良好なものであれば、気に入らない過去も笑い話になったり、良いネタになったりするものですよ。これは筆者が強く言えます。自分の過去はかなり悲惨なので…でも今は笑って話せます。

置かれた境遇は未成年の場合、難しい側面があるものの、成人しているのなら自分で変えられます。どの境遇が嫌で何がそこまで、追い詰めているのかを知り、それの解決策は…と順を追ってみてください。

社会に世間、何もかも気に食わない

社会も世間も何もかも気に入らないのなら、見るべき方向性に問題がある気がします。今の世の中、良い世界だとは言えませんが、ここ日本で見る限り、自殺を考えてしまうほど悲惨な世界でもないはずです。ですからどこかどう、気に入らないのかを調べ上げ相談したり、解決方法を模索する必要があると感じます。

周りが気に入らないのなら、どうすれば気に入るように変わるのか。あなた自身のどこかを変える必要性も考えないとなりません。社会も世間も問題は山積なので、その中のどこが気に食わないのか。生きたくないとすら思うのは何なのかをシッカリ見据えてください。

曖昧にただ「今の世の中、気に入らない」でどうしても生きたくない、とまで行くのなら、他者に迷惑をかけない方法で…としか方法は無いかもしれませんが原因追求と解決方法をシッカリ考えてからでも遅くはないです。

心の底から働きたくない!

心底、働きたくないのなら、もう自己破産にまで突き進みその後生活保護。
これが働かず生きる方法ではありますね。お勧めはしたくないので深堀はしませんが…

ただし、あなたが純粋な日本人の場合は不思議と生活保護すら降りない場合もあり、そうなると路上生活という憂き目を見るケースもチラホラ。某国の居座り連中だとかなり楽に貰えてしまう、という日本の闇がそこにありますからね。

振られてしまった!片思い辛いなどの恋愛問題

恋愛の問題で苦しむのはかなり、一時的なのです。

あまりに執着し、ストーカー化する場合もありますが、それだと相手もあなたも双方に不幸を招くし、ずっと1人で悶々と思い続けても何もなりません。日本人の数だけでも1億人を超えるのですから相当数です。

有効年齢数や性別は少なくなるとは言え、選びたい放題だとも言えます。それからもう1つ。人間の脳は辛い事を少しずつ、記憶の片隅に追いやる機能がありますから執着しない限り、時間が解決する辛さでもあります。

親が死んだ、子供が死んだ、伴侶が死んだ…とても辛いもの。それでも皆が皆、自殺などせず生きられるのはそういった辛い記憶や感情を記憶の隅に置くようにするからです。ずーっと当時の感情や想いのままでは日々、生きるのが困難。だから脳は隅にその記憶を置きだします。

恋愛も同様に、記憶はジワジワと薄れ結果として「あんな恋もあったっけ」程度に落ち着きます。もちろんですが筆者もありますよ。失恋や苦い恋愛体験の1つ2つくらいは。当時は辛く地獄の底に叩き落されたような絶望感でしたが、今は「ああ、あんな事もあったっけね」くらい。

辛いのはせいぜい長くても3ヵ月前後。早いと数週間で収まってきます。

頑張っても努力しても何もかも上手く行かない!

何もかも上手く行かないのなら、行かせる方法を思案するか、徹底的に上手く行くまでやり遂げるかです。

途中で止めたから失敗に終わるわけで、やり続けている以上は失敗とは言えません。物事によるので回答も曖昧ですが、あまりにも上手く行かないのなら、やろうとしているそれはあたなに向いていないのかもしれません。であれば、別の道を模索するのも必要でしょう。

これを書いている人も不器用で、物事を成功させるまで時間がかかるタイプです。

石の上にも3年。

徹底した行動と努力をしても上手く行かないのなら、上手く行く方法を探すとか方向性を変えるとか。何か手本となる教材やそれを教えられる人が居るのなら、お金を出してでも習うという姿勢も必要でしょう。

死ぬ前にやれる事はやってみよう

どうにもならない事案は確かに存在しています。

ですが、世の中の大半は何かしらどうにかなるのに、生きるのを止めるパターンが多いのです。

先にも書いたように自殺が悪いとは思いません。

ですが、本能に逆らい、死と言う恐怖を乗り越えてまで死ぬのは決して良い事でもないのです。

筆者は今、生きていて幸せの絶頂とまでは行かないものの、今から死を考えようとは思っていません。

けれども過去には散々、死を考えました。その経験からの記事となっています。

少しでもあなたの参考になれば幸いです。

良い世の中とは決して、感じませんがそれでも。
逃げ道もあれば、避ける手段も以前に比べれば種類は豊富です。

自殺は本当に最終手段、最後のスイッチ。
押したら後戻り不可能の禁断のスイッチです。

それを押す前に、生きるのが困難になっている理由と原因を考えてみてください。

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